20代で始める「夢設計図」 by熊谷正寿
前作「一冊の手帳で夢は必ずかなう」では、手帳という手段と著者の人生成功概論に重きを措いて記されていた印象を受けましたが、この本では、「なりたい自分」になって成功と幸せを掴むことを目指して歩んできた著者のプロセス、思考方法を事細かに紹介しています。
後書にもあるのですが、著者が読者に対してに加えて、20歳になる自分の子供に対して「道しるべとなるもの」として書いた本でもあるので、その想いからも、広い範囲にわたってキーワードが多く散りばめられているように受けました。
各々のキーワードに対しては、読み手側が自分で経験するか、他の多くの書籍を通じて経験するかして、深く刻み込まれて始めて気がつくこともあるように思っています。ですから、この本のキーワードを抜き出して、それに関して中心的に深く書いてある本、多面的に書いてある本を読んで理解を深めていく、なんて読書法もGoodなのかも?と、ふと思いましたが、どうでしょうか?
20代で始める「夢設計図」 熊谷正寿著
大和書房 2005.05発行 P229 ¥1400+税
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