先週土曜日は”熟議2011in三重大学”に参加させてもらいました。
「確かな学力」と「豊かな人間性」を備えるための学校における方策
づくりというサブテーマでグループワークも参加させてもらいました。
この事業、三重大の講義の1コマ(何単位かはわからないけど)。
ファシリエーター(”熟議”何だからカタカナは違和感あるよね。)
=進行役は1年生を中心とした学生&大学関係者。
グループは9人。内訳は、学生の他は文科省、県の教育関係者。
背後で聴講しているのが、文科省の副大臣、○○局長他何て状況。
完全アウェー!違和感ジンジン!鼓動バクバク!の状況下。
進行役の学生さんは大変な状況でも頑張っていたのは感心!
こんな場が設けられ、参加させてもらえたことにまずは感謝。m(。。)m
頭の中に色々と準備して考えていたことの、10%も口にできず、
異なる視点からの考えや問いかけをするように心がけたのだが
変に力が入りすぎたのか、噛み合わず、頭の中は活性化されず
何かアイデアを出すことはできなかった。どっと後悔・・・。
そこで、一夜明けておもいついたのが「オープンデスク」。
教職員の多忙化があげられていたことに対しての提案。
潜在意識下で、我が脳は働いていたことに感心するとともに
一段区切りさせておかないと、我が脳にも悪いので
いつものことながらアウトプットしておくことにしました。
「オープンデスカ」は自分が学生の頃、建築設計事務所では
おなじみの制度。現在でも、著名な事務所ではある制度なのかも。
この「教育版オープンデスク」の中身は、まずは大学と地域の教育
委員会で契約して、職員室にデスク(2人分)をおかせてもらうもの。
勿論学生側が自主的に無給で、形ある見返りを求めず教員の
業務を、作業を補うというもの。子供を教えてはならない。
教員は「あれやって!これやって!」とは求めない。言わない。
しかし、やる気、志をもった学生であれば教員を補助できることは
いくらでも見つけらる。教員の仕事量は必然と減る。
志をもって教員を目指すものであれば五感で感じて、いくらでも
吸収できることがあるはず。それがご褒美=報酬。
だから、徒弟制度に近い考え方。ボランティアでもNPOでもない
この方式の方が、志の積み上げ、折れないこころの強化にもなると
思うのはうがった考えなのかな・・・・。
まあなんにしてもこれなら予算はいらない。
お互いの信頼と保護者を含めた大人の懐の深さという
プライスレスなものは必要だけど。
タダより高いものはない!といわれると・・・・・・。
実際に行われると、補助して技を盗みたいと思い人気がある教員と
そうでない教員は必ずでてくる。「技量格差」「人間性の格差」等が
浮き彫りにされる。勿論学生側、大学側もそう。
「気が付く力」「段取り力」「コミュニケーション力(ノンバーバル
含んで)」「読解力」などなどの実力格差は浮き彫りになる。
こんなリスク。見方をかえればチャンスをどう受け止めるか
だけだけど。人間、安易な方向にながれる思考、行動を
行うサガをもつから・・・・・・難しいかな?
アンケートにも書いたし、お偉いさんも言ってたけど、
この「熱さ」が冷めないうちに次の行動に移さないと
加速して進んでいかないけど、「次の一手」は
いつ、どんな形で出されるのか、期待したいです。
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