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想定は変更されていくもの

 「みえ防災コーディネーター育成講座」の川口准教授の講義の

中で、内閣府中央防災会議の「中間とりまとめ」も紹介された。

東北地方太平洋沖地震を教訓とした地震・津波対策に関する専門調査会(第4回)6月26日付

この中間とりまとめにおいて、津波対策を構築するにあたっての

「想定津波」が今回の大震災を受けて変更された。

当然のことではあるが既存の想定を超えたことが起これば

直ちに変更されるのも「想定」でなければならないと思う。

歴史を遡って、阪神淡路大震災、伊勢湾台風で

甚大な被害が出て変更されたのは、周知のとおりです。

今後も人間の想像の範疇を超えた自然災害が起きれば

変更し続ける。と共に歴史を紐解き史実の中で大きな

災害値が確認されれば、同じく変更されるものでもある。

東海・東南海・南海地震の3連動に伴う地震に対しても

「想定」は東日本大震災を受けて大幅に変更され、

三重県から9月中には発表されそうである。

「中間とりまとめ」では、大震災と同程度の

津波に対しては「命をつなぐ」ことを最優先とすることに

なったのでそれを踏まえての対策も、ぞくぞく発表されて

いくようです。

 津における史実に「5mの津波の到達」が確認された

ようなのでそれも反映されるだろうし、同時期に、湾奥の

四日市、桑名の津波到達高さはどうだったのか?ということも

確認を急いでいるし、確認できなければ、推測されて

反映されることになる。

ハザードマップの作成し直しは必然的に急務となえうんだろうね。

 さて、2コマ目の講義では、県の地震対策室長の小林さんが

「三重県の防災対策」について前記したことなども含めて

講義をいただいた。感謝!感謝!

まだ色々と検討中の段階なので一番新しい方針は全て

お話していただけなかったが、随時発表されることを気にかけて

いたいと思う。発表される「想定」に従って「対策」「避難」を考え

続けていないと「命をつなぐ」こともできなくなっちゃいますからね。

三重県のホームページ

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コメント

悪がきオヤジさんでしたか。お久しぶりっす。もう少しペースあげて、UPしますので、また見に来てやってください。

投稿: マキえもん | 2011年7月 9日 (土) 06時01分

すみません。私です。

投稿: 悪ガキオヤジ | 2011年7月 8日 (金) 20時57分

 コメント有難うございます。
呼びかけれないので、名前欄に何か残していただけると幸いです。

投稿: マキえもん | 2011年7月 8日 (金) 08時41分

そうですね。新たなデータと共に早急に様々な対応策を再構築するのは大切であり当然でもありますね。自分の仕事も然りです。

投稿: | 2011年7月 7日 (木) 19時36分

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