« みえ地震対策の日シンポジウム20111204 | トップページ | 映画「大丈夫。」byシネマスコーレ20111224 »

防災教育講演by川本先生20111120

 「子ども、保護者、地域とともにすすめる防災教育について」というテーマの”第39回三重県教育県民集会”でのご講演&実践発表を拝聴してきました。7月31日に受講した「みえ防災コーディネーター講座」での講義に引き続き、小生にとっては2回目の川本先生よる防災教育についてのお話でした。

 7月の講義でもそうでしたが、先生がおっしゃられる基本の基である

「正しく知って、正しく備える!」こと

重要性を色々な事例を交えお話しされました。

 この日は「はるかのひまわり」という話を紹介されました。阪神淡路大震災の時に亡くなった当時6年生加藤はるかちゃん。はるかちゃんが飼育していたハムスターと隣の仲良しのオウムのエサとして与えていたヒマワリの種が、亡くなった跡地ではるかちゃんの生まれ変わりのように、芽をだし、大きなヒマワリがたくさんさきました。

その花は「はるかのひまわり」と呼んで、花を咲かせ続けていると同時に、その種が次々とヒマワリの花の輪のように広がっていく話です。東日本大震災の被災地にも送られたそうです。 ↓

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0004004464.shtml

7月の時に紹介されたのは「みりちゃんのあさがおの種」というお話でした。

このようなお話を集めておいて、防災教育のお手伝いをさせていただくときに、お話しして聞いてくれる子供たちに、「こころ」をつなげていってくださいね。ということでした。

 先生の話のされ方は、教師をされていたこともあり、子ども心をつかむ上手な話し方をされます。構えることなく自然体でもおられます。なかなかできないことで身に着けたいことのひとつです。

 さて、実践発表では、尾鷲小学校、津の聾学校の避難訓練についての発表が各学校の先生からありました。どちらもご苦労されています。訓練自体に100点満点の訓練はなく、脆弱な点を洗い出しながら、一歩一歩より良いことになるように、積み上げていくことしかありません。

 避難訓練で必要なヘルメットなどは、入学当時から必需品としてランドセルと並んで家庭で用意するという方向に舵をきってもいいとは思うのですが・・・。どうなのでしょう?何か不都合なことがあるのでしょうか?不思議に思っています。

三重県の防災教育のホームページは ↓

http://www.pref.mie.lg.jp/KYOIKU/HP/bosai/index.htm

|

« みえ地震対策の日シンポジウム20111204 | トップページ | 映画「大丈夫。」byシネマスコーレ20111224 »

三重県・桑名市」カテゴリの記事

耐震・防災」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/524565/53425870

この記事へのトラックバック一覧です: 防災教育講演by川本先生20111120:

« みえ地震対策の日シンポジウム20111204 | トップページ | 映画「大丈夫。」byシネマスコーレ20111224 »