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大徳寺の塔頭の関守石

 京都・紫野の大徳寺の冬の特別公開に合わせて拝観させて

いただく理由の一つに茶室と庭園を体感することがあった。

小雪混じりの庭園にときどき、日が注がれる。

春を待つ草木の中を、意図をもった露地に歩をすすめると

出番を待つ関守石が、3つ石の上に鎮座していた。

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関守石は呉呂太石を蕨縄で結んだもの。と聞いていた。

語り部の方が「結界を超えるとバチがあたりますよ。」とも。

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高桐院の苑路では、飛石の上で役目をはたしていたが

写真に撮ると同質の石だと分かりずらいのに驚いた。

カメラのレンズをのぞきながら歩いていると超えて

しまいそうだ。全国色々な苑路・露地で関守石を

置いて欲しいものである。

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