耐震・防災

木曽川三川連合総合水防訓練見学

長島町木曽川河川敷で行われた水防訓練を見学してきました。

中部地方整備局管内の県の持ち回りで行われている

広域連携防災訓練で、今年は三重県が担当した訓練です。

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今年からは大学が参加するシステムになったようで、

、名古屋工業大学、名城大学、中部大学、岐阜大学の

学生も参加、水防工法の実践をしていました。

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自衛隊の応急架橋と無人へり(写真では点にしか・・・)は

実物を見ると違いますね。参加関係者の方々も一番

写メしていました。

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雲をつくるアイテムは、お金もかからず使えそうです。

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液状化装置は、子供たちも食いついて見て体験していま

したが、こちらはちょっと高いのでペットボトルで、砂と水と

プラピンの関係を見せる装置でまずは十分かな?

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振動地震体験車もいいけど降雨体験者車も人気。

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浸水した時のドアの開閉体験は、ひざ下でもう開けられ

ないことを実感。同じ深さで津波時の圧力は想像できます

よね。

岐阜大学のブースでは、社会基盤メンテナンスエキスパートの

取り組みを紹介していましたが、必要不可欠な存在ですし

三重県でも、連携して同じカリキュラムで育成して

活躍してほしい限りだと感じました。


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大地震が、きこえない 防災講演に参加して

24日、「大地震が、きこえない。」防災講演に参加。

午前の部は、

今村彩子監督のお話と映画「音のない3.11」。

午後の部は、

トヨタ系列の会社の佐々木克彦さんの震災体験講演。

ろう者の方とその友人の方々等、

中村区役所の講堂に200名。

東は東京から西は兵庫から。

午前の部で、ガツーンといっぱつ!

「津波が来るから高台へ逃げろ!」が聞こえない。

サイレンが聞こえない。状況が把握できず、

逃げることが出来ず、命を落としてしまう。

映画「音のない3.11」を見て、今村監督の話を聞いて

音の聞こえないことの恐怖を感じました。

本当はだれでも簡単に想像できることなのだけれど。

自ら勇気を出して行動して周りに繋がっていくこと。

失敗、無礼等考える前に行動してみること。

本当に大切。人と繋がることは、命を守ること。

監督自らの逸話を例にだして話されました。

午後の部の佐々木さん。

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バイタリティあふれる優しそうな人。

全身全霊で、手話?というか体話ですね。

えが見えました。

本当は4時間、5時間話すのだそうです。

そこをぎゅーっと詰めに詰めて70分ぐらい。

周りの反応からワンテンポずれる。

通訳の人も通訳しきれない。

手話を通じて直接理解した人と、

通訳を通じての人(自分)では

感じることが違う。

少し、ストレスを感じました。

会場内は、手話が共通言語でした。

いつもと反対の立場。

本当に正直すごいストレスでした。

ただその中で、行動や思考について

気づかされることが沢山ありました。

聞こえないことから、ボディーコンタクトが必要なこと。

そのボディーコンタクトは意外とあたりがきついこと。

でも当たり前と思っていること。

自身が発した音、音量に気づいていないこと。

勿論、戸を閉めるときの音、物を置くときの音

あらゆる音に関しても少し鷹揚。

TV画像では、テロップよりも手話通訳と

いっしょにうつっていることを好むこと。

そのほうがストレスがないこと。

そんなことを感じ取りました。

間違っているかもしれませんが。

地震、前、後、終、考える、思う・・・そして拍手。

MCがすごく優秀で、テンポよく手話を交えて話してくれ、

これらの手話が身についた。

手話の必要性は感じたが、すぐにはできない。

しかしタブレットに、災害時手話ハンドブックを

いれて持ち歩いておけば何とかなりそう!

帰宅後すぐにタブレットにダウンロード。

「標準手話ハンドブック」(無料ダウンロード)

http://www.jfd.or.jp/tohoku-eq2011/saigai-handbook

 

「聴覚障害者の防災対策~福島県・宮城県から学ぶ~」(無料ダウンロード)

http://www.jfd.or.jp/tohoku-eq2011/shizuoka-bosai-report

1日目いっぱいの講演会で疲れましたが、有意義でした。

 

因みに「架け橋~きこえなかった3.11~」が新作映画で、

時間調整してどこかでみたいと思う。

今村彩子監督のHPは ↓ です。

http://studioaya.com/index.html

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劇団大阪「臨界幻想」三重講演

 友人のごえんさんが企画等に参加されていることもあり

応援させてもらうことになりました。

12月1日(日曜日)に員弁郡東員町のひばりホールで

劇団大阪による演劇「臨界幻想」が行われます。

http://www6.ocn.ne.jp/~g-osaka/  ←劇団大阪さんHP

杜撰と欺瞞。隠蔽と差別。無知と驕り。

知られざる原発被爆労働・・・・。

ある青年の謎の死。

30年前に書かれた「臨界幻想」は現実のものに。

母親の執念が真実を・・・。

というような内容の演劇で、小生も楽しみにしています。

主催は、真宗大谷派、三重教区・桑名別院他ですが、

檀家さん、門徒さんでなくてもOKだそうです。

(ということで、お手伝いしているのですが・・・)

無料ではなく協力金(¥1000)が必要ですが、

福島の子供たちを放射能から守る活動への寄付金に

なるようです。

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11月17日に防災フォーラムinとういんを開催

 防災コーディネーターとして参加している防災ネットとういんが

11月17日(日)に東員町保健福祉センターで防災フォーラムin

とういんを開催します。

勿論参加費は無料、事前登録は必要ありません。

平時に減災に向けてできることは何か?何をすべきか?を

テーマに基調講演+パネルディスカッションをします。

基調講演は、関西大学の河田先生。

コーディネーターを三重大学の川口先生にお願いして

パネルディスカッションが行われます。

メディアでの露出度抜群な先生方の、生のお話をお聞きに、

多くの方々のご参加をお待ちしております。

近隣の市町の方々もどうぞご参加ください。

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白子子ども防災教室をお手伝い

 8月10日に鈴鹿青少年の森公園で、白子公民館主催の子ども防災

教室があり、鈴鹿市の防災コーディネーターに交じって、お手伝い

してきました。ラップでシェルターつくり、ハリガネフライパン作り、

棒バームクーヘン作り、応急手当・・・等、朝8時30分から

午後2時30分まで暑い中の教室でした。

担当は、かまど担当。ハリガネフライパンで目玉焼きは好評でした。

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棒バームクーヘン作りでは、暑いのも忘れて・・・

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目玉焼きをおかずにポリ袋炊飯のごはんにふりかけをかけて昼食。

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少し固めでしたが、おいしくいただきました。

何もアクシデントはなく、無事終了しました。

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避難所開設等の実践研修に参加してきました。④

 最終日、午前中は、炊き出し訓練プログラム研修でした。

参加者は28名。雨が心配でしたが、やはり日頃の行いがいい人の

集まりですから、屋外での研修終了後に泣き始めました。

最初から組織づくりの時間をとらず、自己申告的に役割分担して

始まり、小生は豚汁の材料切りをしたのち、園内来場一般者への

配給の周知のために、少し小走りで、個別に声掛けを行い、

その後、豚汁の配給作業と、目の前に現れる役割をこなして、

終了しました。

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↑  は、アルファ化米(五目御飯)の準備状況です。

配給訓練では、ハイゼックス非常食+豚汁のセットを

50食配給するという予定でしたが、、「手引き」の炊き方以上に

おいしく炊ける方法を使用したこともあり、炊き上がるまでに

時間を要してしまい、訓練者へ配給用の「アルファ化米」に

変更になりましたが、臨機応変に対応でき、無事終了できました。

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豚汁配給を待つ時間に、やっと撮影ができる時間が取れて・・・

結局、訓練参加者は、ハイゼックス非常食+豚汁を食すことが

出来ましたが、ごはんは、量が多かったのか、硬かったです。

豚汁はもちろんおいしかったですが、少し残り、職員さんの

夕食へと、回して抱けることとなりました。

■炊き出し訓練中の「ビックママ」からのアドバイスを付記します。

①ハイゼックス仕様での炊飯は、水から炊くこと。

②ハイゼックスを入れる前に釜の内側をタオルで覆うこと。

 ハイゼックスが直接釜にふれて溶け出さないため。

③ハイゼックスを留める輪ゴムはプラゴムを使用すること。

 通常のゴムだと、臭いが移る可能性があり。

以上、流石いろいろと実験をした上で、実践を積み重ねている

ビックママは最高のお手本であることを再認識し、実践の大切

さをも改めて感じた2日間でした。

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避難所開設等の実践研修に参加してきました。③

 避難所開設プログラムの途中にて車椅子避難時の工夫グッズ

も紹介いただきました。車椅子を段差を超えたりや坂道を上ったり

しなければいけない時に、いかにサポートする人に負担をかけなく

すむかというサポートグッズです。

リヤカー形式の2種類をご紹介いただきました。

まず、着脱式。汎用に使用可能。その都度取り付ける必要有?

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次に、固定式。跳ね上げられるもの。平時は跳ね上げて対応可。

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それぞれ一長一短あるので、まだまだ改良されることを望みたいです。

④につづく。

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避難所開設等の実践研修に参加してきました。②

 夕食後18時より、避難所開設プログラムが総合研修室の体育館

ほどの空間で行われました。参加者は同じく40名でした。今回参加

するきっかけになったプログラムです。避難所開設、簡易トイレ設営

避難所宿泊というのは、なかなかできないことなので、今回時間調

整ができ、参加できたことは幸運でした。

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各ブースの仕切りは、亀山市の(株)ユーパック製の段ボールパーツ。

1ユニットは、2.4mx2.4mx高さ1.1mで、大人2,3人収容が

想定。壁材・床材・継手の補強材の3パーツで構成され工具

いらずです。

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総合研修室の塩ビシートの床の上に、土足可能にするための

塩ビシート(選挙投票場でおなじみ)を敷いた上に設置さてます。

床材パーツのの上に敷きパットを敷き、寝袋で宿泊しました。

たった1日ということもあり、寒さ(冷たさ)を感じることは

ありませんでした。体の痛みも予想を下回りました。

ホコリっぽいだろうとの予想から、マスクをつけて寝ましたが

これは、功を奏したようです。耳の後ろがゴムで擦れて痛い

だろうなあ~というのもそのとおりでした。寝れた?感はあった

のですが、休めた感、熟睡感はあやふやです。衣類をいれた

袋を枕にしたのですが、それが問題だったかもしれません。

音については、疲れていることもあり、途中で目が覚めてもあまり

気にせず引き続き寝ることができました。(自分の鼾で人に迷惑か

けたかどうかは解りませんが・・・)。早起きの習慣がある小生とし

ては、朝の時間の音には気を使い、5時起床で身支度をすませ

ました。他にも数名同じ体内時計をもっているような人もいるよう

でした。

6時30分からラジオ体操をして、朝食開始の7時30分までには

全て撤収して、プログラムは終了。

宿泊体験は8名。と全体の2割でした。

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因みに ↑ は簡易トイレ。

③につづく。

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避難所開設等の実践研修に参加してきました。①

 先週末の土日、に三重県立鈴鹿青少年センターで行われた

地域防災実践研修に参加してきました。

まず土曜日の午後に、避難所運営プログラムからでした。

HUGの体験とHUGを通しての避難所運営に関する検討が

ありました。今回はセンターの総合研修室(30mx24m)と

小規模研修室他数室を避難可能スペースとしての設定でした。

HUGは本来、地域の避難所である小学校の全体を設定としている

のでHUG経験者としても、少し新鮮で考えなければならない

ところもありました。「経験者は、あまり口を挟まないように!」

という御達しもあったので、個人的には、小学校の敷地を

イメージしてのHUGの復習・確認をしつつ、センターの建物、

敷地施設のイメージをしてのHUGに参加するということを

していました。

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3つ全てのプログラムを終了後の全体のまとめ、反省会で

「リアルHUG」の要望が出ていましたが、大賛成です。

予算を含めたマネジメントが大変でしょうが、各小学校区単位で、

住民参加で避難者の演技をしつつ、運営者にも組み込まれながら

HUGのように次々とイベントをこなしていく・・・。

その前に運営サイド側の確立と度重なる図上訓練を行う必要が

あるとは思いますが・・・。

②につづく。

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京都市シェイクアウト訓練

先日、4月から一人暮らしを始める次男と共に手続き等を行うために

京都に滞在しているときに偶然にシェイクアウト訓練に遭遇しました。

Kyotoshakeout2013

滞在先のホテルでチラシをもらっていたので、緊急連絡メールが

なったときは、慎重に周りを見回すことはできました。

実際は、歩道を歩いてバス停に着いたあたりで着信したので

上からの落下物を確認して、コンビニの駐車場がとなりにあったので

バスが来るかどうかを気にしながら、「逃げ場を確認」して終了と

なりました。バスがタイミングよく来てしまったからです。

NTTドコモが、正確に受信してくれたことも確認しました。

他のメーカーでは、遅かったり届かなかった機種もあったそうです。

廻りの反応としては、だれも反応していないというのが、実情でした。

室内にいる人は反応していたのかもしれませんが・・・

メールに加えて「サイレン」が鳴るようでないと、難しいのかな?

といったところが外部に居る場合の印象です。

当日は、他の都市でも行われたようです。↓

The Great Japan Shake Out のサイト

因みに、緊急連絡メールの内容は、↓です。

題:エリアメール

「訓練」避難準備情報(京都市)

「防災訓練/Disaster Drill」

こちらは京都市です。本日10時30分「防災訓練」

強い地震を観測しました。余震の恐れがあります。揺れを感じたら

身を守る行動をしてください(姿勢を低く、頭を守って、揺れが収まる

まで待つ)。家屋倒壊などの恐れがあります。

避難の準備をしてください。

これは防災訓練です。

This is a disaster drill.(京都市)

京都市の訓練後のアンケートや感じたことは↓を!

京都市シェイクアウト訓練を実施して解ったこと他

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