アイデア・提案

高速道路問題

 あえて表題を高速道路無料化の問題としなかったのには、理由があります。元々、高速道路についての問題は、造られても使用量がわずかなところ=造っても無駄なところに高速道路を造っているところにあったはずです。

 地元の議員が「オレが予算を取ってきてやったんだ!エライだろ!パー券を買え!言うことを聞け!票を入れろ!・・・」という、族議員的な利権構造が働いていることが問題だったはずです。

 国民のために使われるべき税金が、本来の使用目的とはかけ離れたところで使用されることに対して、毅然たる態度で「NO!」と言わずにきたことに問題があったはずです。

 それを、前政権の強欲族議員によって、高速道路土日¥1000という、目先を変えて現実問題を見えなくするという戦略に、ハマってしまった。それに加えて、選挙で戦うために「だったらうちは、タダにします!」って対抗してしまったことにも、問題を大きく、変な方向に向けてしまったことにも原因があるように思います。

勿論、我々国民の側も、経済の影響もあり、戦略にハマってしまっているのも、困ったことなのですが・・・。ここで、いい機会と捉え、原点に戻った判断をすることはできないのでしょうか?誠実に、お詫び&説明をすれば、聞く耳持っていると思うんですよ。今の時期だったら・・・。

それに加えて、日本の高速道路の料金は「他国に比べて高い!」というメディアを通じての”刷り込み”という戦略にも、ハマってしまっていますよね。

 それぞれの国の国土利用、産業形態、流通形態等は、それぞれ異なっていることは、だれでも理解できることですよね。そういう観点から、高速料金に対しても安い、高いはあってもおかしくないと思うのですがどうなのでしょうか?

勝手に基軸通貨換算して「安い!」「高い!」と言ってもおかしなものだと思いませんか?基軸通貨が、高速料金を決める「ものさし」ではないと思うのですが、どうでしょうか?

無駄なものを、取り払った上で、道路管理経費+最小人数人件費分は、賄えることができる金額を割り出して、料金体制を組んでいくべきなのではないでしょうか?

その上で、支払いシステムに一工夫する。他の業界でも用いられているシステムを採用するのは、どうでしょうか?

例えば、ETC利用者には、ETC通過時に、10台に1台は半額にする。100台に1台は、25%の支払いにする。そして、10000台に1台は、無料にする。ETC通過時に、掲示板+音声で知らされたらと、想像してみてください。ワクワクしませんか?いきなり「おおあたーり、今回は無料でーす!」何てことになったら、テンション上がりますよね。

まあ、あまりテンション上がりすぎて、事故をしてしまったらいけませんが・・・。

業界・国民・政府のバランスを考えたら、いい提案だと思うのですが。・・・。

これぐらいのシステムなんて、日本の技術だったら、朝飯前ですよね。

こんな、発想おかしいかなあああ。

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